37代卒業委員会











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謝恩局

<活動報告>
 企画部門では謝恩会当日に行う企画を考え、着々と準備を進めています。
 また庶務部門では、入場券やリーフレット作成のほか、お世話になった教員の方々へ卒業生からメッセージを贈る「感謝の桜」を作成中です。

(2月22日)

 謝恩局では4年間お世話になった教授の方々へ恩返ししていけるよう日々活動しています。 庶務部門では教授の方々への招待状や、当日配布するリーフレットや入場券などの作成も行っています。 また、企画局では謝恩会当日の企画を練っています。37期の団結がさらに深まるよう皆で話し合っています。
 誰よりも感謝の出来る人にとの思いで団結して最高の謝恩会を作っていきます!!

(2月6日)

 庶務部門では、教授へのご招待状作りを行っています。 また、企画部門では、今までどういう謝恩会にしていきたいかを話し合ってきました。 これからは具体的にどのような企画を行うかを検討しています。

(1月18日)



<活動方針>
 謝恩局は、卒業式の翌日に行われる集いである「謝恩会」の開催・企画・運営を行います。 私たちは様々な方に支えて頂き、学生生活を過ごすことができました。 教職員や大学を支えてくださる方々、37期生の同志、そして創立者への感謝の思いを胸に活動して参ります。 また、以下3点の事項を目指した謝恩会を創っていきます。
・37期の連帯を深める謝恩会
・お世話になった方々への感謝を伝える謝恩会
・創立者の御期待にお応えする謝恩会


<部門活動内容>
・企画局
 当日の企画・運営を行います。 また、局内の活性化も行います。 さらに、ホテルを使用するということで、マナー講座も開催します。

・庶務局
 教授と創立者へのご招待状作りを行います。 また、業者の方と連携して、入場券とリーフレットも作成します。