37代卒業委員会











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総務局


 私達の活動の中で代表的なものに、ご招待状の作成があります。 これは卒業生皆の思いを代表して、創立者にお届けさせて頂きます。 まず、誰よりも創立者を求めていく、という思いにたって日々活動しています。
 また、普段は委員会室にいて、他の卒業委員会の方々に気持ち良く活動して頂けるようにしています。 総務の業務は一見地味な部分もありますが、様々な局の方々と接します。 だから、その中で一人でも多くのメンバーが、活動の中で創立者を感じていけるように、日々考え行動しています。


<活動報告>
 卒業委員会の全体会の企画として、2月3日の全体会で、前回大好評だった対話会を後継局の対話部門と協力して行いました。 今後は女性の全体会も考えています。女性の団結から卒業委員会を盛り上げます。
 ご招待状の作成に関しては、どれだけ思いを深めることができるかが勝負だとの思いから、日々研鑽と対話を行っています。 その中でも「37期の連帯とは?」というテーマについて、委員長の話を聞くなどしながら深く話し合っています。
 委員会室内の装飾が全て完成しました!!しかしその中の「37期大勝利桜」という装飾物は、皆さんの決意を花びらに書いて貼ってもらうことで本当に完成したと言えます。 皆さんの熱い思いをどんどん書きに来て下さい。皆さんの力で見事な満開の桜にしましょう。 SU棟の委員会室にありますので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

(2月6日)

 主に卒業委員会の会合の企画をしています。 会合では各局・各メンバーの思いや行動を共有して、団結を深めていこうと考えています。
 また、ご招待状の作成をしています。ご招待状は創大生を代表して送らせていただくので、沢山の方々との対話をしていきたいと思っています。 共々に自分にとっての「創立者とは?」「同期とは?」などを語り合い、また創立者のスピーチなどを研鑽して、思いを深めていきたいです。
 最後に、委員会室の装飾も行っています。是非、多くの方々に委員会室に立ち寄って頂き、一緒に卒業式に向けて頑張っていきたいです。

(1月18日)




<活動方針>
 総務局では主に委員会の庶務と創立者へのご招待状作成を担当します。 具体的な活動として、卒業委員会内の会合の運営、卒業関係費の会計、備品関係、輪転、受付から教室申請等です。 他局の活動が滞りなく、円滑に行われるように陰で全力尽くしてサポートします。 そして、創立者・奥様を創立100周年への開幕である意義深き本年の第37回創価大学・第25回創価女子短期大学卒業式に必ずお呼びするとの決意で、御招待状を作成させていただきます。 総務局の活動指針として以下の3点を心に刻んで闘って参ります。

一、卒業式に池田先生・奥様を必ずお呼びするとの決意でどこまでも求め抜いていく!
一、他局の方々の活動に感謝の心をもち、気持良いふるまいを心がける。
一、総務局全員が陰で動けることに誇りを持つ。


<部門活動内容>
・庶務部門
 委員会内の会合の運営、委員会の予算、全ての諸経費の会計の担当、備品の発注管理、受付、委員会の雰囲気づくり等

・創立者部門
 創立者への御招待状作成