37代卒業委員会

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企画局

＜活動報告＞

・報恩感謝部門：全学生が主体的に感謝を行動にできるように、企画を行っています。
モザイクアート⇒
　折り紙に創立者や両親への感謝の思いを書いて、それを集めて絵を作っていこうと考えています。４０００枚の回収を目標に頑張っています。
清掃大会⇒
　地域や大学への感謝を行動に示すために、学外・学内で行っていきます。
沢山の人達から支えて頂き、過ごしてきた創大生活。その感謝の思いを今こそ、行動で伝えていきましょう！

・若き創立者部門：再上映会や講演会の企画を行っています。おかげさまで、先日行った、第４０回入学式の再上映会では、様々な感動の声が寄せられました。今後も、第３７回入学式などの再上映会を通して、全員が創立者の思いを感じ、決意していけるように企画してまいります！

（２月６日）

目前に控えた40回入学式の再上映会を、みなで決意してもらえる会にしていきます。若き創立者部門が、全創大生に決意してもらえるような企画を考え、報恩感謝部門がかたちにしていきます。
まずは企画局から団結し、部門員さんとともに最高の卒業式にしていく決意です！

（１月１８日）

＜活動方針＞
　創立者池田先生は、私たち創大生に対し、一人ももれなく「我が命」であるとおっしゃってくださっています。この創立者の御慈愛を全創大が感じ、一人ももれなく自分にしかない使命を果たしていく、その為の原動力となる様々な企画・運営を行ってまいります。
　再上映会や講演会などを開催し、全創大生が「創大生で良かった！」と心から思える活動にしていきます。そして、その思いから湧き出てくる創立者や両親への感謝の心を、全学清掃大会や卒業式当日の設営物といったかたちで伝えていきます。また、創価大学開学４０周年を迎える今、創価大学を永遠たらしめるための創大建設として、全学を巻き込んだ会合(感謝祭など)を開催し、人間教育の真の姿を体現していきます。
　このような活動を通して、学年に関係なく、創大生全員が「一創大生」として、「若き創立者」として一人たち、皆で団結していきます。「創大生」との一点で築いた連帯があれば、無限の力が湧き起ってきます。この企画局から、人生の勝利を開いていくための強き連帯を築いてまいります。

＜部門活動内容＞
・報恩感謝部門
＊創価の城セクション・・・全学清掃大会など
＊親孝行セクション・・・卒業式当日の設営物・展示など

・若き創立者部門
＊希望の光セクション・・・再上映会・講演会など
＊歓喜の勇舞セクション・・・感謝祭など