37代卒業委員会











ホーム >> Activity >> 記念品局


記念品局

<活動報告>
現在は記念品の作成に込める思いを部門ごとに話し合っています。また、実際に業者の方と連携しながら、記念品の作成にも取り掛かっています。 2月中旬から1か月間、皆さんに記念品を披露する期間がありますので、その日に向けて皆で頑張っています。(1月18日)


<活動方針>
 創立者池田先生は第37回入学式の折、「新・総合体育館」や「創大門」、「創大シルクロード」、さらには「創春寮」「教職大学院」などの建設計画を次々と発表してくださいました。 そしてそれらを、私たちの在学中に全て現実のものとしてくださいました。37期生の在学4年間は、新しい時代への大きな転換期であり、どこまでも池田先生、奥様に見守って頂き、薫陶して頂いた4年間でありました。 また、両親をはじめ、教職員の方々、先輩方、後輩たちなど、たくさんの方々の支えがあってこその、かけがえのない青春のひと時でありました。
 私たち37期生は、戸田先生の50回忌に当たる2007年4月2日、晴れて創価大学に入学し、創大創立40周年、創価教育80周年という大きな佳節を、4年生として迎えました。 栄光の創価教育100周年へ向け、いよいよ私たちが社会の荒波に打って出て、「創大生ここにあり」と自身の姿をもって示す時がきたのです。
 私たち記念品局は、創立者池田先生、奥様をはじめとする、様々な方への報恩感謝の思いと、栄光の創価教育100周年の勝利への誓いを、真心の記念品として形にし、お届けして参ります。
 また、記念品局に集った一人ひとりが、創価大学で担う使命を晴々と果たし、卒業式を迎えて参ります。


<部門活動内容>
・創立者部門
 37期生として創立者へお届けするものを考え、話し合い、決定し、作成する。

・大学部門
 37期生として大学に残す記念品を考え、話し合い、決定し、作成する。

・感謝部門
 教職員などお世話になった方々への記念品を作成する。

・親孝行部門
 両親、保護者への記念品を作成する。