37代卒業委員会











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広報局

<活動報告>
 広報局では、第二次発送の新聞作成を終え、今は卒業生大会に配布する新聞の作成、またHPの作成に取り組んでいます。 読んでくださった全ての人に、決意してもらえるようなHP、また新聞を作成して参ります!

(2月6日)

ホームページや新聞の作成を行っています。主に37期生大会に向けて、取材・原稿作りをしています。 改めて卒業生が決意し、卒業に向けてスタートを切れるように、皆の心に響く広報を創っていきます!

(1月18日)



<活動方針>
 広報局は、卒業委員の活動、37期生に有益な情報を、37期生に一人ももれなく伝えきっていき、一人でも多くの37期生が卒業までの日々をどう過ごすかを今一度考え、最高の卒業式を迎えられるような活動をしていきます。 また、後輩に、創立者の精神、創大に脈打つ精神を伝えていきます。 具体的には、HPや新聞を通して広報活動を行って参ります。
<部門活動内容>
・団結部門
〜“卒業委員会の活動”を通して、励ましを送る〜
 各局の活動を取材し、37期生に広く伝え、37期生の横の連帯を強固にする。 具体的には、HPの「各局ページ」の更新の情報源を収集する。 また、主な卒業委員会の行事ごとに発刊予定の「(仮称)37期生新聞」にむけて活動をする。
・架け橋部門
〜“人”と“人”とを結び、“感謝”、“希望”、“情熱”の根源に〜
 37期生に縁のある方(教職員・寮の管理人さん等)に取材し、37期生と37期生に縁してきた方々をつなげ、37期生が改めて、お世話になった方々の存在、また動機の活動を確認し、“感謝”、“希望”、“情熱”の根源にできるような記事の作成。 具体的には、HPの「(仮称)“架け橋”のページ」の情報源を収集する。 また、主な卒業委員会の行事ごとに発刊予定の「(仮称)37期生新聞」にむけて活動をする。
・企画部門
〜言論の力で創価大学に脈打つ精神を伝える〜
 言論戦を展開していく。現代社会に広く目を向け、現代に求められる“人材”とはどのような存在か?創立者が期待されている創大生とは?等々、読者が読んで、さらに深く広く思索をするきっかけとなるような記事を作成する。 具体的には、主な卒業委員会の行事ごとに発刊予定の「(仮称)37期生新聞」の毎回のテーマを求め、2・3面作成にむけて活動する。
・編集部門
〜情報に“人間味”を加えて、様々な感情の宝庫へと変える〜
 各部門が作成した記事、情報をまとめ、より読者の感情に訴える形にしていく。 具体的には、37期生対象のメルマガ、HP、新聞等の媒体を使っていく。